Photo Plan

撮影プラン​

家族写真

[特記事項]
平日限定プランです

お宮参り

[特記事項]
* スタジオにてお宮参り着・ベビードレスをご用意しております。
* 3着目以降は別途4,400円いただきます。
* 兄弟姉妹の撮影衣装は1着のみ(シンプルヘアメイク・着付け含め5,500円)

[特記事項]
お宮参り着物を1着8,800円~13,200円にてレンタルしております(翌日17時までに返却)

赤ちゃんが迎える1番最初の行事は生後七日目に行う「お七夜」ですが、その次がお宮参りです。
お宮参りとは、生まれてきた赤ちゃんの健康と長寿をお祈りする日本の伝統行事です。
生後1ヶ月頃に、居住地の近くにある神社に行くのが一般的ですが、これは生まれた土地の守り神である産土神に挨拶をするということに由来しています。

最近では近所の神社ではなく、有名神社に参拝される方も多くなっているようです。
お宮参りの時期は、正式には、男の子は生後31日目、女の子は生後33日目に行うとされています。
しかし、お参り当日のお天気や、赤ちゃんやお母さんの体調、ご家族みなさんのご予定など、全てをクリア出来るお日にちはなかなか無いと思います。
そのような場合は、お日にちをずらしてお参りをされてもかまいません。

お宮参り撮影もお考えの場合は、赤ちゃんやお母さんの体調を考慮し、お参り日と別日での撮影や、また、赤ちゃんとお母さんの体調が安定した生後3ヶ月くらいにされても問題ありません。
1ヶ月ならではの赤ちゃんらしい顔つきも素敵ですが、生後3ヶ月くらいからは表情も豊かになってきますので笑顔のお写真が撮れるというメリットもあります。

七五三

[特記事項]
* 3着目以降は、1着につき5,500円いただきます。
* 兄弟姉妹の撮影衣装は、和装または洋装から1着(5,500円/シンプルヘアメイク・着付込)
* 日本髪の場合には、事前にご相談くださいませ。

[特記事項]
* 平日限定
* 兄弟姉妹の撮影衣装は、和装または洋装から1着のみ(5,500円/シンプルヘアメイク・着付込)
* 日本髪の場合には、事前にご相談くださいませ。

[特記事項]
* 平日限定
* 兄弟姉妹の撮影衣装は、和装または洋装から1着(5,500円/シンプルヘアメイク・着付込)
* 日本髪の場合には、事前にご相談くださいませ。

七五三は、平安時代に行われていた儀式が由来だと言われています。
いずれも、子供の成長を祝い、健康に育つように願う日です。昔は、子供のうちに命を落としてしまうことも少なくなく、3歳、5歳、7歳の節目に成長を祝い、健康と幸せを祈願しました。
医療が発達した現代でも、子供の成長を祝い健康と幸せを願うという心が、七五三の行事として今も変わりなく継承されています。

七五三は、11月15日。日本人なら誰でも知っていることですが、なぜこの日が七五三とされたのでしょうか?
それは、徳川3代将軍家光の子供である徳松(後の将軍、綱吉)が、とても体の弱い子でその健康のお祈りをしたのが11月15日だったという説が有力で、その後、徳松が健康に育ったことに由来し、七五三としてひろまったという説があるそうです。
この他にも諸説あるようですが、現代では、それほど日にちにこだわらず、それぞれのご家庭のご都合に合わせてお参りをされることが多くなっています。

昔は3歳までは髪を剃り続ける習慣があったため、髪を伸ばし始める3歳の節目に「髪置きの儀」を行い、これまで無事に成長できたことを祝い長寿を祈願しました。
現代の七五三でも、これまで無事に成長出来たことに感謝し、これからの健康や幸せを祈願し、神社に参拝をします。
3歳の七五三は、女の子が行うことが多いですが、地域によっては男の子も行います。
一般的に、和装の場合は、3歳では着物に被布という羽織を重ねて着るスタイルが主流で、3歳のお子様でも比較的楽に着ることができると思います。
男の子の場合は、着物に羽織を重ね袴を着用することが多いですが、女の子同様、着物に被布のスタイルもお子様が楽に着ることができるので、いいかもしれませんね♪
洋装なら、フォーマルなワンピースやスーツなどと、和装・洋装、お子様に合わせてお選びになられるといいですね。

子供の長寿を祝い、初めて袴を着せる「袴着」もしくは「着袴」と呼ばれる儀式を、平安時代以降、男女問わず5歳から7歳で行っていましたが、江戸時代以降は5歳男児のみの風習となり、それが現代の七五三にも受け継がれ、5歳の七五三は男児のみ行うというように定着したようです。
お詣りには、和装の場合は着物と袴を着用し、その上に羽織をはおります。着崩れや汚れなどが気になる場合には、フォーマルなスーツなどを着てお出かけされる
ことも多いようです。

7歳は「帯解きの儀」といい、女の子が、大人と同じ幅の広い帯を結び始めるお祝いが由来となっています。
3歳では、着物に被布というスタイルが定番となっていますが、7歳では、大人と同じように着物に帯を結びます。
7歳まで成長すると、着物も3歳の時よりも楽に着ることができるようになって、着物を汚すこともあまり無いでしょうから、着物で参拝をされる方が多いようです。

このように、3歳・7歳は女の子のお祝い、5歳(地域によっては3歳も)は男の子のお祝いとして、現代の七五三として受け継がれていますが、いずれも数え、満年齢、どちらでお祝いされても問題はありません。お子様の成長に合わせて各ご家庭でお祝いをされるのがいいですね♪

バースデー

[特記事項]

  • 兄弟姉妹の撮影衣装は1着のみ(シンプルヘアメイク・着付け含め5,500円)
  • 2着目以降は別途4,400円いただきます

もとも日本には、誕生日を毎年お祝いするという風習はなかったようですが、赤ちゃんが生まれて初めて迎える誕生日だけは昔から盛大にお祝いをしていました。
昔は赤ちゃんが生後間もなく亡くなることも多かったため、無事に1歳を迎えることが出来たことに感謝し、これからの健康を願うために行う行事です。
一升ある丸いお餅を赤ちゃんに背負わせたり、地域によっては踏ませたりすることもあるそうです。「一生食べ物に困らないように」や「一生力強く歩けるように」という願いを込めて行います。
九州では、「餅踏み」をする地域が多く、1歳になった子供にわらじを履かせて、一升餅の上を歩かせるそうです。
また、選び取りの儀式をすることも多く、色々なものを子供の前に置き、最初に何を手に取るかで将来を占ったりもします。

ハーフバースデー

[特記事項]
*兄弟姉妹の撮影衣装は1着のみ(シンプルヘアメイク・着付け含め5,500円)
*2着目以降は別途4,400円いただきます。
*商品代金は別途となります。お好みのアルバム等をお選びください。
*家族撮影をしますので、お写真に残したい服装でお越しください。

入園・入学・卒園・卒業

[特記事項]
*兄弟姉妹の撮影衣装は1着のみ(シンプルヘアメイク・着付け含め5,500円)
*2着目以降は別途4,400円いただきます。
*商品代金は別途となります。お好みのアルバム等をお選びください。
*家族撮影をしますので、お写真に残したい服装でお越しください。

振袖(成人式前撮り)

持ち込みプラン

[特記事項]
お持込衣装の場合には、事前準備がございますので、ご予約の際にお申し付けください。

フォトプラン

[特記事項]
撮影の際の振袖代を含めた特別プランです。外出はできません。

卒業袴

[特記事項]
平日限定、卒業袴をレンタルされたお客様のみ

[特記事項]
お持込衣装の場合には、事前準備がございますので、ご予約の際にお申し付けください。

メンズ成人袴

持ち込みプラン

[特記事項]
お持込衣装の場合には、事前準備がございますので、ご予約の際にお申し付けください。

フォトプラン

[特記事項]
撮影の際の袴代を含めた特別プランです。外出はできません。

ご両親向けきもの

フォトプラン

[特記事項]

*きものはきもの宮下でお選びいただきます

* メイク追加は2,200円

*外出は出来ない撮影のみのプランです